無防備な美人劇団員に迫る魔の手

劇団員の加賀谷理沙さんが全裸で殺されていた事件につき
新たな事実が判明した。

下記の記事によると、殺された加賀谷理沙さんは
2015年8月24日23時ごろにアルバイトを終え、
翌25日午前0時半ごろ、マンション近くを通る姿が防犯カメラに映っていた。
帰宅途中とみられ、スマートフォンを操作しながら歩いている様子だったという。

午前0時半ごろ女性がスマートフォンを操作しながら歩いているなんて
加賀谷理沙さんはまるで危機感のない人だったんだね。
深夜なのにまったく周りを見ていなかったわけだ。
もしかしたら加賀谷理沙さんは犯人に目をつけられ
自宅マンションまで後をつけられていたのかもしれないね。

夕方、帰宅途中の女子高生がヘッドホンを耳にして
スマートフォンを操作しながら歩いているのを見て
筆者はあれじゃあストーカーに後をつけられ
自宅を特定されても生涯気がつかないし
いきなり物陰に連れ込まれてレイプされても
気づいたときにはもう遅いよ、と常々思っている。

やはり、ヘッドホンをはずして耳を澄まし
あたりに鋭いガンを走らせて
「あたしかわいいから襲われるかもしれない」
と思って、警戒しながら歩かないと。

だから、筆者にはヘッドホンで音楽を聴きながら
出歩く習慣はないし、歩きながら携帯電話もいじらない。
いざというときに走って逃げられないから
ミュールやサンダルでも出かけない。

【劇団員女性殺害】帰宅直後に襲われたか　ライン未読直前、防犯カメラに姿

◆めざせ、ナンバーワン吹奏楽部ブロガー！！