カリタス小学校児童殺傷事件は発生から一週間を過ぎた

私立カリタス小学校児童殺傷事件は
2019年6月4日で発生から一週間を迎えた。

周辺では警察官や市関係者による
パトロールは続いているものの、
日常の落ち着きを取り戻しつつあるという。


5月30日の献花状況


元ネタの記事の写真を見ると筆者が取材した
5月30日に比べカリタス学園関係者が始末したのか
献花は減った印象だ。

善意で献花しているのだろうけれど
地元の人から見ればごみを捨てに来られるのも
同然だから、被害者なのにカリタス学園も
気を使うね。



犯人が自決した場所。


犯人の自決で、新たな供述が得られることはないので
私立カリタス小学校児童殺傷事件の報道は
6月5日の学校再開を以ってひと段落という印象だ。

最近は福岡の自動車が逆走した事故などに
報道の関心が移った印象だ。
神奈川県では横浜市営地下鉄ブルーラインの
脱線事故もあったし。
私立カリタス小学校児童殺傷事件は
過去のものになろうとしている印象だ。
(関係者にとって終わりはないけれど)


いまもやまぬ献花　絶えない衝撃と無念　川崎殺傷１週間



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