北海道高速バス事故、遺族がトラック雇用主に賠償請求

北海道八雲町で2023年6月、トラックが都市間高速バスに衝突し
バスの乗客乗員4人が死亡した事故で、乗客の遺族2人が
民法の使用者責任に基づき、死亡したトラック運転手＝当時（65）＝が
勤務していた養豚会社「日本クリーンファーム」（青森県おいらせ町）に
それぞれ約5800万円の損害賠償を求め、函館地裁に提訴したことが17日
分かった。

gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/region/kyodo_nor-2024011701001729

筆者は2024/1/3にJRバス関東でバスタ新宿から高速バスにのり
伊勢崎市に向かったおり、この事故が頭をよぎった。
しかも陸援隊のバスが壁にめり込んだ関越自動車道を走るのだ。
(陸援隊の事故現場は通らなかったが)

本庄児玉インターチェンジを無事に下りた時はほっとした。
そして生きて伊勢崎市に降りることができた。

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